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ceroのObscure Rideツアーが最高だったついでに使用機材を調査しました

2015.07.03 音楽 , ,


cero

どうも私です。以前の更新から時間が空いてしまいました!!!
ブログを書いていなかった間にceroのライブへ行ってきましたよ。

cero、ハイパー待望の新アルバム「Obscure Ride」5月27日リリースで私ハイパー歓喜! | CLICK ME MAGAZINE

※セットリストまでは書きませんが、演奏した曲とか書いてしまう恐れがありますのでその辺アレな方はアレしてください

ライブ自体久々だったのですが、新作「Obscure Ride」を購入して毎日のように聴き狂い、これまでの音源も聴き返し、それはもう万全の体制で、ああもう最高でした。

今回はメンバー3人にドラム・ベース・その他諸々担当×2のサポートメンバーを加えて計7人編成。
で、どうも機材がね、気になってきたんですね。ライブの感想をタラタラ書くのもアレなんで、機材のことタラタラ書きますね。

※ライブの記憶とネットの写真なんかで判断してますんで、細かいこととかその辺はアレです。あらかじめアレしてください。

ボーカル高城氏

高城氏、サポートメンバーが強力になるとともに非常に自由な感じになってますよね。
フルート持って踊ったりしてました。

Gibson ES-335

ギターに関してはメインでサンバーストのES-335(らしきギター)を使っていました。
たしか主に「大停電の夜に」なんかの、メロウな感じの曲で登場。

あとはFenderのストラト(これもサンバースト)も使ってました。曲によって使い分けていたのですが、どちらかというとフルート持って歌ってるパターンが多かった気がします。

ついでにアンプもFenderだったような気がします。遠くてよく分からなかったですが、見た目はツインリバーブとかその辺りのような風貌でした。

KORG KAOSS PAD QUAD

高城氏の前には譜面台みたいなやつと、ボーカルマイクが2本。
マイクの片方がカオスパッドに繋がっていて、ここぞというタイミングで「ブィォ~」とか「シュゥェ~」みたいな音(声)を出してました。あ、擬音は非常に適当ですね。

ライブではいつもマイクは2本立てていて、1本はメイン、もう1本はKAOSS PAD QUADに直接つないでいるんですよ。ceroの曲って、海の中にいるような雰囲気が多いから、フランジャーをかけると「ブクブクブク……」ってなって、水の中からしゃべりかけているような効果が生まれる。そういう演出に一役買っていますね。レコーディングのときは、パーカッションなどにかけて、パッドをランダムにいじると指の位置でディレイタイムが変わるので、それで音程を付けたりしています。

あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.5:cero – 連載・コラム : CINRA.NET

キーボード荒内氏

いやぁー鍵盤の類にはどうも明るくないもんで、テヘヘ、という感じです。

KORG SV-1

2段積みの、下段、SV-1です。
こいつ真空管が搭載されてるんですね。例の「Contenporary Tokyo Cruise」の冒頭、メンバー紹介をしながら鳴らした音がちょっと歪んだエレピ的な音で、とても心地良いサウンドでありました。

KORG KING KORG

2段積みの、上段!KING KORG!
アレですね、ビンテージとかじゃなく実用的かつ結構新しいものをお使いですね。

あと「わたしのすがた」なんかでサンプラー使ってたんですが、たぶんRolandだと…思います…

オシレーターやフィルターのツマミをいじれば必ず音に反映されるし、感覚的に動かせるのが嬉しいですね。自宅ではUSBでパソコンと繋げて、音楽制作のマスターキーボードとしても使ってます。それに、本体がとても軽いのもポイント高いです。家でいじってて、「あ、この音はライブでも使いたい!」と思っても、重いと持ち運ぶの大変じゃないですか(笑)。これはライブに持って行きたくなるシンセですね。

あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.5:cero – 連載・コラム : CINRA.NET

ギター橋本氏

エフェクティブなギターがお好きな印象があったのですが、今回のアルバムの雰囲気もありカッティングが冴えわたっていました。チャキチャッキ~

Fender Telecaster

最近はシンラインではなく、いわゆるナチュラルの「テレキャスター」なテレキャスをお使いの様です。
ネットで写真とかで見ると、ロゴの形とピックガードのネジ止めが50年代モデルっぽいです。たぶん。ビンテージとかではないと思います。たぶんですけど。

BOSS ME-50

あの手元に置いてあるやつ。たぶんME-50かと。

CEEAU1LUIAA6KND

こちら今回のツアーではないのですが、最近の写真。
あ、足元にも、ボ、BOSSのマルチが2台見えるんだけれども…右側はME-70かな…あと別の写真でZOOMのG3が見えた気もしたんですけど…

あとアンプ、Fenderだったのですがモデルまではハッキリわからず。たぶんSupersonicあたりではなかろうか…と思います。

まとめ

以上、ceroの使用機材を非常にふんわりした状態でご紹介しました。
だいたいざっくりこんな感じ、というところでコピーバンドとかする際の(あんまりしないと思うけど)ご参考になればと思います。

しかしアレですね、3人とも楽器自体がどうこう、というより「理想の音をライブで再現するためのツール」的な感じでしょうか。そんな印象を受けました。

地方都市の片隅に生息する音楽好きウェブデザイナーです。
2,3ヶ月に1度のペースで部屋を改造したい欲望に駆られる持病を持っています。趣味はビールを飲みながら料理をすること。